ホテル内のマナーとルール
当ホテルの建物・敷地内におきましては、以下のマナーとルールを守っていただくようにお願いいたします。
- 喫煙は、専用の喫煙室・喫煙スペースにて、お願いいたします。
- 大声での会話、泥酔など、他のお客様にご迷惑を及ぼす行為は、ご遠慮ください。パブリックスペースでの飲食は、ご遠慮ください。
- 盲導犬、聴導犬以外の犬・猫・小鳥など愛玩動物の持ち込みは、ご遠慮ください。(ド ッグホテルご利用を除く)
- 小さなお子様をお連れの際は、安全のため、ロビーを走り回ったりしないようにご注意をお願いいたします。自動ドア、エレベーター、エスカレーター、回転ドアは、必ずお子様の手を引いてお使いください。
- 客室、レストラン及び朝食会場で、お子様が飛び跳ねたり、走ったりされると、お子様自身のお怪我や、周囲のお部屋への騒音、お客様へのご迷惑につながります。ご配慮をお願いいたします。
- スマートフォン・タブレット等での動画再生・携帯電話のご利用時において、大音量での再生や大声での通話は、他のお客様の迷惑となります。ご配慮をお願いいたします。
- 写真・動画の撮影について、プライバシー保護の観点から、他のお客様が映り込むような撮影は、固くお断りいたします。該当する動画が SNS 等で確認された場合、取り下げ依頼のご連絡を差し上げる場合がございます。
以下の事項に該当する行為が確認された場合は、当ホテルの建物・敷地内への立ち入りをお断りする、退去を要請するものとします。
- 発火または引火性のもの、悪臭・害毒を発するもの、その他法令で所持を禁じられているものの持ち込み行為。
- ホテルの許可を得ていない広告・宣伝物の配布、物品の販売、勧誘、デモなどの行為。
- ホテルの許可を得ず、営利目的で当ホテル建物・敷地内の撮影をする行為。
- 「旅館業法第五条」に基づき、特定感染症を患っている方のホテル利用。
- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に基づく、指定暴力団および指定暴力団員等(以下「暴力団」または「暴力団員」といいます)またはその関係者、その他反社会勢力の方のホテル利用。
- 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人、団体の構成員、関係者のホテル利用。
- 法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者がある場合の構成員、関係者のホテル利用。
- 威圧的な言動・風紀を乱すような行為。他のお客様に嫌悪感を与え、迷惑となるような行為。
- ホテルスタッフに対する、暴力、脅迫、恐喝、威圧的な要求。合理的な範囲を超える負担の要求。また、過去にこれらと同様の行為を行ったと認められる方のホテル利用。